読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

もう僕は迷わない!

導かれるままに一本道を歩いて行く

WEBライターから見たまとめ記事騒動は!?

環境の生活改善

最近WELQ問題の炎上で「まとめ記事」=「キュレーションメディア」が話題になっていますが、その陰で困惑しているWEBライターもいるという事をお話します。

f:id:tukuyomi6200:20161210135100j:plain

WELQ問題の炎上で「まとめ記事」がまるで社会悪の様に語られネットで話題になっていますが、私は「まとめ記事」を含め、ネット上でのライティング業務での収入に期待を寄せていた一人でした。

家庭環境や健康状態を考えた時、在宅の仕事に光を見つける事が出来たのは、クラウドソーシングの台頭のお陰ですし、クラウドソーシングの市場を賑わしたのが一連の「まとめ記事」メディアやネット上の情報媒体です。

未熟なライター業の盛衰!?

急激な需要とともに発展したのが「WEBライター」という職業ではないでしょうか。それに一役買ったのがクラウドワークス等が提供するクラウドソーシングというビジネス形態でした。

さすがにDeNA等の大手の企業は初心者歓迎などというキャッチは出してはいませんでしたが、募集先がDeNAと解るような募集の仕方はしていませんでした。

私は色々なメディアのライターのお仕事をさせて頂く中で、ライターの教育を急がないと文字単価は下がるし、記事の質も下がるし、ライターで食べて行くにはきちんと勉強をしてプロのライターと言える技術を身に付けないとこの先大変だなぁ・・・と感じていました。

でもDeNAは他の企業より文字単価の高い仕事を発注していましたし、ライターはDeNAのメディアのライターであると名乗れた訳で、ライター業の社会的な認知度とその位置づけの底上げに一役買ったのは間違いのない事実だと思います。

DeNAのWELQ問題はそんな矢先の出来事でした。残念ですが起こるべくして起こった事件とも言えるでしょうか。

そして起きたライターの失業!?

WELQ問題でDeNAが打ち切ったメディアは9媒体です。一媒体でのライター数でも100人以上はいたとして、9媒体だとその仕事で家計を支えていた人はかなりの数だと思います。

DeNAの9媒体はクラウドソーシングの中でも文字単価は高い方でしたので、プライドを持ってお仕事をしていた方も居るはずです。私も個人的に記事を眺めながら、この方の記事は凄いなーとか感心する記事もありましたから。

まして、「まとめ記事」はコピー記事か?と言われて「はい!そうです!」とは私は安易には言えないものがあります。引用部分は引用分としてまとめて例示していましたし、私は私の独自の視点を売りにしていましたので、全員が全員「コピーで記事をまとめている」というひとくくりにした意見はあまりにおおざっぱという気がします。

プロのライター技術はこれからは必須!

私は逆にこの事件をきっかけに、プロのライターとしての技術がいかに大切かを身にしみて感じました。そして、プロのライターの可能性も無限に感じました。

これからの時代はプロとしてのライターの技術を学ぶ時代が来ると思っています。私は近い将来、そうした教育分野で仕事が出来るように自分を磨いて行きたいと思いました。

言葉ひとつで人の心を掴んだり、言葉ひとつで人を心を傷付けたりと言葉を使う私達は書くという作業を甘く見てはいけない時代が来るような気がしますね。

広告を非表示にする