読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

もう僕は迷わない!

導かれるままに一本道を歩いて行く

大うつ病って本当にそうだった!?

私が大鬱病と診断されてから何年経っただろうか・・・。かれこれ20年以上にはなるかと。記憶をたどってその経験を綴って行きたいと思います。

f:id:tukuyomi6200:20161209091936j:plain

え!あの人もうつ病なの!?

私は現在50代半ばになりましたが、最近私の周りでうつ病と診断された方を沢山見かけるようになりました。

友人からはあの人も、または私の家族も、と自分のうつ病の話を出したら堰を切ったように出て来るうつ病の方々。うつ病の患者を持つ家族はその事実をあまり他人には話したがらないという世情は今も昔も変わらないような気がします。

そんな中始まった「ストレスチェック制度の法制化」。これから私達はうつ病についての認識を根本から変えて行かないと自分も家族も苦しむこともあるのではないでしょうか。

当時私は大うつ病って何?という感じでした。それもすぐに入院治療が必要!って、そんな重病なの?家族を呼んで!って何が起こってるの?そしてあれよあれよと病院へ・・・となりました。かれこれ20年前でしょうか。

ちなみに私が診断された大うつ病とはこんな病気だそうです。(下記参照)

ja.healthline.co

 

私が発病?(診断されて)から20年経ってどうなっているか?が気になるところですよね!

私は寛解していません。

(うつ病が治って普通の生活に戻り、普通に生活が出来るようになったという医師の診断を寛解というそうです。)

未だにうつ病の診断がおりるのでそうなのでしょう。

私にとっての寛解の解釈は、自分でもそう思い、また医師もそう認め、周囲もそれを認める状況を寛解と捉えていますので、私はまだまだ道半ばの一患者で、うつ病と診断された方と何も変わらないのです。

ただ私はこの20年以上の歩みで七転八倒しながら現状から抜け出そうともがき苦しみながら、精神疾患系のお薬から脱出し、引きこもりからも脱出し、ようやく生活に笑いを取り戻す事が出来ました。

道半ばではありますが、私の歩んだ20年以上の経験がこれからの人生を歩くヒントになることも有るかと思い綴ってみることにしました。

 

まずは現状を受け入れるところから

一番身近な現状と言えば、会社のストレスチェック制度が皆さんの身近にあるお話でしょうか?

自分が悩んでいたり、眠れなかったり、と何かしら精神的に悩み事を抱えている時ってありますよね?

そんな時に会社で「ストレスチェックが有る」としたらどうでしょう?

私ならますます眠れなくなり、日常の悩みに更に追い打ちをかけて体調まで思わしくなくなるかも知れません。

そしてあげくの果てに、「病気と正常の区別をどこで付けるか?」「お医者様はどのようにして診断を下しているのか?」なんて事を先回りして調べて準備をしておこう!などと完璧主義なあなたは考えるかも知れませんね。

でも、ここでいくら自分で完璧に事前準備をしたからといって不安や状況は何も変わっていないとすると・・・やっぱりストレスチェック(心理テスト)ではそのような結果がでてしまうようです。

私の場合は有る意味完璧主義でした。事前に準備が出来ていないと不安で仕方が無かったです。あれこれと寝る前に心配事が現れて眠れなくなりました。

また何とかしなければ!と取った行動や言動に、今度は自ら反省し、どうしてあんな事をしたんだろう、どうしてあんな事を言ったんだろう、と自分を責めました。

でもこうした自分の癖を指摘してくれたのは看護師さんで、自分ではそんな事も気付けませんでした。

そこで私は一旦今の自分の現状を受け入れてみようと思いました。それまでの自分はとにかく何とかしなければ!それも早急に!今出来ることは何だろう?と、とにかく現状を受け入れるなんて出来ませんでした。

そこから変わりました。何かが。

気持ちや考え方が変わると同じものを見ても受け取り方が変わります。それがキーワードだと思っています。

下記はストレスチェック制度の詳細です。

一歩一歩私は変わっている

私は自分と環境(病状も含めて)を少しずつですが変えて来られたと思います。

何かのきっかけがないとなかなか自分を変えるとか、変わったとかいう経験は難しいかと思います。

ですから皆さんはご縁とかを大切にされてるでしょうし、人生の師という人との出会いを大切にされている人もいらっしゃるでしょう。私もそうでしたし、何か今までの自分を変えるきっかけ作りをしてみるのも良いのではないでしょうか。

 

広告を非表示にする